Fotor_15575956157408

Twitterで位置情報をつける時、まぁ、位置情報のマークをタップして「◯◯市」といったような市区町村名をつけるか、お店の名前を付けたりするんですが、お店の名前が出てこないこと、って無かったりしません?

この画像、Twitterアプリのスクリーンショットなんですが、「提供元:」のところ、yelp(いぇるぷ)というサービスを使ってるんです。
Yelp
Yelp
開発元:Yelp
無料
posted withアプリーチ


アプリはもちろん、ウェブサイトからも編集することができるんですが、
アプリからは「チェックイン」機能が使えるようですね。
ツイートでも共有したりできるんですが、ツイート共有するとこんな感じ。


(修正依頼は出しといたんですけど、店名が違うことも多々あったりするんですよね……)
利用者でも場所を登録できたり、修正の申告をすることはできるんですけど、
ご自身でご商売をしてらっしゃる方は登録されるとTwitterでも表示されますし、いいんじゃないかなぁ、なんて思うんですよね。
そんなことを思ってたら、やはり同じことをおっしゃってたブログもありました。


まだまだ結構な数Twitterを使ってらっしゃる方もいらっしゃいますし、
みなさんがyelp、使い始めるとTwitterの位置情報もかなり便利になるんじゃないかなぁ、なんて思ったりもするんですよね。

あ、位置情報を知らせるアプリ、というと、foursquare ( Swarm 含む)がいちばん有名、って感じですかね??
foursquareの情報を使ってるのはLINEがそのようですね。
で、InstagramはFacebookの位置情報を使っているようですね。
まぁ、それぞれが違う情報元の位置情報を使ってますから、
お店をしてらっしゃる方はそれぞれで登録、となると一時的には手間かも知れませんが、
それぞれのサービスで使ってる位置情報違うんですね、ってな話でした。