今日から始まった「東京ゲームショウ」。楽しんでらっしゃる方もいらっしゃるでしょうか?
とは言っても今日明日はプレスデイですから一般の我々は基本的には入ることはできないんですけどね。

そんな中でも入られるのが「メタバース」の世界。
今回TGSに出展されたメタバースサービス「cluster」(クラスター)


リリースを見ていると、《最も敷居の低いメタバース》を体験してもらうために東京ゲームショウに出展される、というリリースを出してらっしゃいますね。
VR機器からPC,さらにスマホからも入ることができるメタバースサービス、って考えると、敷居の低さ、感じますよね。
で、このメタバース上に存在する会場、「ワールド」に幕張メッセの会場からだけではなく我々一般のユーザーもインターネットを通じて入って楽しむことができるんです。

ワールドへは上のリンク、特設ページから辿ってくださいね。

このTGSワールド、入ったところから色々びっくりさせられました



入ったところがいきなり「駅」。
メタバース、という新たな「世界」へ入る駅、ってアイデアなんですかねー?
ワタシも最近メタバースでいろんなワールドに行ったりしてその写真をInstagramにアップしてたりしてるんですが、
こういったリアリティのある場所、ってのもいいですよね。

その先に改札があるんですが、改札を抜けてたどり着くのが
「ゲームワールド」、とでも言うような感じのワールド、


なかには「ここだけでずっと居られる」なんておっしゃってる方もいらっしゃいましたね。
ゲームセンターにあるようなゲームからメタバースじゃないと再現できないような巨大なおもちゃまで。
見てみると結構びっくりしつつ楽しいかもですね
そうそう、ここ、いろんなアトラクションがそれぞれ
ビルの屋上にあるような演出がしてあるんですが、
この間をジャンプで飛び越えなきゃいけないんです
(あ、もちろんショートカット? ワープできるようにもなってるんですけどね。)
ジャンプして落ちてしまったからといって一切ケガをしないのもメタバースのいいところですよね。

そしてメインワールド。


どうやらここで講演やイベントなども開かれるようですね。
他にもフォトスポットなどもありましたねー。
ここのワールドをゆっくりあちこち見て回るだけでも楽しいかもしれませんね。

いやー、見どころたくさんのclusterの会場、
幕張から離れた場所に住んでらっしゃるあなたも覗いてみられるのも楽しいかもしれませんね。

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ワタシ、スマホで楽しんでたりするんですよ。




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手軽に始めて見るのもいいかもですね。